群馬県の邑楽で活動をされているサッカークラブ、rafaga様のサイトリニューアルを担当させていただきました。
いくつものサッカークラブがある中で、自分たちがやっていることや考えていることを親御さんにもしっかり伝え、知ってもらいたいという熱い想いを話してくださり、クラブの色を出したサイトにしていきたいとご依頼がありました。
rafagaの理念やビジョン、それに沿った育成のプロセスなどを、私のような専門外の人でもわかる内容にしていくために、資料を熟読し、育成における理解や競合について情報を収集し、理解することから始めていきました。

(制作プロセスのごく一部)
心身の成長過程に合わせた育成の仕方、将来のビジョンなど、rafagaの想いや理論が詰まった資料を多く共有していただきました。
どれだけ子どもたちのことを考えているかがわかる熱い資料。専門的な内容とそのボリュームに圧巻でした。
サイトを見て、子どもたちをクラブに参加させる最終判断は親御さんなので、スタッフの熱量はそのままに、rafagaの考え方はできる限りわかりやすく伝えることを意識して情報を厳選しワイヤーフレームに落とし込んでいきました。
デザインに入る前に、再度、整理した情報とデザインのコンセプトをご提案しました。

rafagaの代表、小松原さんは子どもたちの将来を見据えた育成と環境に全力を注いでおり、その熱い想いと子どもたちの情熱がリンクするようなデザインでありたいと考えました。
それはまさにクラブの名称「rafaga=強く吹く風」が表現しており、ポジティブで勢いを感じるサイトを目指しました。

コンセプトを元に制作したデザインがこちら。
横断幕にあったライオンや風のモチーフで力強さや勢いを、ロゴでも使用されている赤や青をベースにすることでrafagaのイメージを鮮明に焼き付けるインパクトを出しました。
Webサイトには、ロゴや横断幕で使われている赤や青よりもパキッとした色味を使用し、力強いエネルギーと固い信念を持つエネルギッシュなクラブを表現しました。
ブログの記事も頻繁に投稿されていたため、「お知らせ」は上の方に配置。日常を知ってもらうことでクラブの雰囲気を伝え、スクロールするにつれ、rafagaについてより知ってもらえるような構成にしています。

「勝ち負けだけでなく、サッカーを通して人としての経験を積めるような、人間形成の場でありたい」と小松原さんの言葉が印象的でした。自らのサッカー人生で得た経験を活かし、子どもたちの将来を見据えた考え方、活動を実行されている小松原さんの行動には説得力があります。
クラブの理念や代表の育成にかけた熱い想い、クラブ全体のエネルギッシュな空気をWebサイトからも感じてもらえたら幸いです。
URL |https://rafaga.jp/
Direction, Writting, Design |Hizuru Miyagawa
Engineer|CANASA
「デザインのことはよくわからないのでどう頼んでいいのかわからない」
「依頼の内容がうまくまとまらない」
そのような場合も一緒に考えながら提案していきます。
お気軽にご相談ください。