( 2024 )

紙媒体

目印となるための名刺

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公開日時

2025.9.29

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更新日時

2026.6.28

ご夫婦で事業を営むtomoさんからのご依頼で、名刺を制作させていただきました。
旦那様が水産関係で営業を、tomoさんがそのWeb周りを担当され、お二人で「buoy code」という事業名でHPの企画・制作・運用などを運営されています。

tomoさんからのご要望は以下の2点でした。

  • この人なら任せられる、と思えるような名刺にしたい

  • ロゴはまだないけれど先に名刺が欲しい

「buoy code」という名前の由来は、「buoy(ブイ)=海に浮かぶ浮標」で、海に浮いている丸いボールのようなもの。ブイは海上での標識として暗礁や浅瀬などの目印として使われているものだそう。

tomoさんは、柔らかさのある言葉や口調ながら筋の通っているお声で、初めて話した時から「安心できる、説得力がある」と感じました。

そんなtomoさんの人柄を表すような名刺にしてはと考え、「親しみやすく、頼りがいがある」をコンセプトに以下の3パターンをご提案しました。

(名前は仮名です)

ロゴはこれからということでしたので個性的な形状は避けつつも、目印となる名刺となるように、一度見ただけで印象に残るわかりやすくシンプルなデザインを意識しました。

ここでお二人から「支えていく目印みたいな存在でありたい」と教えてくださり、もう少しシンボル化してみることに。

(制作過程の一部)

波の形や配置までいろんなパターンを試し、どのような印象に見えるのか出しては絞り、出しては絞り。
前向きに意見してくださった旦那さんにも熱意や事業への熱い想いを感じて、一方通行ではない感覚が私はとても嬉しかったです。

完成したのがこちら。
浮標に旗をつけ、より目印を印象付けるデザインとしました。深すぎず軽すぎない青も、親しみやすさや安心を感じられるお二人の人柄を示しています。

クライアント様の事業への想いや人柄あって生まれた名刺です。
お二人の船出に立ち会えて嬉しいお仕事でした。
ありがとうございました。


「デザインのことはよくわからないのでどう頼んでいいのかわからない」
「依頼の内容がうまくまとまらない」

そのような場合も一緒に考えながら提案していきます。
お気軽にご相談ください。

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